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今年の夏は厳しそう。そして長そう。
基本私は夏が好きなんだけれど
年老いた母と年老いた(?)猫を思うと複雑。

このところ排便コントロールがむつかしい母
全く出ないか出過ぎるか。
出ないのも困るが出過ぎるのも困る
通常一時間半毎のトイレも45分ほどに一回となるので私の時間配分が非常にむつかしい。
起床時に始末しないとならない事も困る(朝はあわただしいので)
こればかりは原因も理由も医者に聞いたところで答えは出ない。
そういうもろもろが増えてくる。

私の読みで判断するしかない。
定期的に行う血液検査の数値もそうで
決して良くはない、でもよくはない数値内で低空飛行をつづけてくれればと思っている。
水分摂取にしても、心臓と腎臓では水分コントロールは真逆
そしてたぶん夏と冬とでは体の状態は一律ではないから投薬も含めこまかい判断は私がするしかない。
手さぐりだ
本人のためを思い、私が出した答えで様子を見ていくしかない。

全くちがうので恐縮だけれど
ウチの猫もそう。

今年18歳になる雌猫
二年前に事情があり引き取った。
家猫だった彼女が当時は野外で暮らしていた。
引き取る少し前、彼女の腰のあたりにシコリがあるなと思った。
触ったらわかるていどの小さなものだった

引き取る際に病院で健康診断をしてもらい
シコリについてもたずねたけれど、高齢でもあり検査をすることで負担もかかる
この状態なら良性でしょうと言われ
そのまま様子をみることに。

今ではおもちゃのボールくらいのサイズに・・・
こぶとり爺さんのこぶのように体位によって移動するやわらかいコブ。
たぶん脂肪腫だろうけれど、なかなかの重さで
眠るすきを狙いキッチンスケールで測ったらなんと160g
彼女が2.5キロなのでそうとうな負担は間違いない
でもどうにもしてあげられない。。
摘出には全身麻酔なので、そのリスクはおわせたくない。

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どうにかしてあげたいと気をもむ私をしり目に
その腰のコブを揺らしながら
歩いたり、ときには走ったりする元気な18歳の雌猫。

同様にリスクを抱えながら生きていく母と雌猫。
少しずつついた付加は本人はにはわかりにくいものだ。

こちらがハラハラしても当人はどこ吹く風。
回復は望めないけれど
低空飛行でできるだけ何事もなく日々を過ごしていけるよう双方を見守っていくしかない。

積極的に回復に向かわせることも大切だけれど
定点観測しながら、悪化しないようにだけを見守る消極的なやりかたも正しいと思う。
それしか選択肢がないこともあるからだ。

私は高齢者(猫)管理人としてたんたんと任務を追行するのみ。