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世間では「駆けつけ警護」が様々な方面で問題になっているけれど
私のリアルでは「駆けつけ介護」

小話みたいな響きで申し訳ありません。

しかし実際ほぼ毎日(ショートステイ日を除き)日に数回「駆けつけ介護」なもので。
ありがたいことに、人生のここまでの流れの中で私は個人事業。
会社勤めの方ならば不可能であろう自宅介護が「出来る身」

「出来る身」ではあるけれど自宅介護をするというのは時間を削るということでもあるのですよ。
これもありがたいことに職場は自転車通勤が出来る距離なので
合間を見ては家に戻り「トイレ介助」をしないとなりません。
当然ヘルパーさんもお願いしてはいるのだけれど
日々のコンディションの中、私だけが知るであろう「本日の排尿事情」というものがあり
できるだけそれに沿うように駆け付けております。

お客様商売なので当然ながら時間が取れない時もあるけれどできるだけ「駆けつけ」ます。
介護サービスがなくては成り立たない日々。
でもそれだけでも成り立ちません。やはり主役は家族です。
家族がどう支えていくのかはそれぞれ全く違うでしょうがやりやすい方向を見つけていくしかありませんよね。
こうであるべきだというやり方はないですもんね。
で、私は「駆けつけ介護」なのでした。

あと、ヒント。参考までに見ていただければと
ウチはどうにか手引きで移動は出来るのでトイレで用をたしますが
ヘルパーさんはその際いわゆる「手引き」です。
私は母のヒジを支え、私の腕を持たせます。そうしたほうが安定感がありまして。
支える指先にもグッと力を入れると相手の神経の刺激にもなり比較的しっかりするようです。

そしてこれは仕事柄の助言でもありますが
歩くときは踵を意識させてください。
「カカト、かかと」と言って歩かせます。カカトをつかずに指の付け根だけですり足で移動する方が非常に多いです。身体のバランスが保てず転倒の原因になりますのでカカトを意識させてください。意識するだけでも違いますよ。