shizuのタフな日々   ~私と仕事とシングル介護~

フットケア・心身メンテナンス「ハーモニー」主宰・マツサカのカミングアウト人生。 人生投げ出したいこともあったけど今はタフ。これからも淡々とワクワク生きていきたい備忘録。

2016年10月

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前回の投稿と矛盾しているのかもしれないけど
親の介護って、ず~っと過去と向き合い暮らしていくことなんだと気づき情けなくなった。
要するに現在の自分の人生より過去が最優先になるということ。

親って過去なの。私にとっては。

いろいろな親子関係があると思うし私に限ったことなのかもしれないけれど
昔の親との生活の延長線上をずっと歩かされている感じ。
そこからずれたらいけないの。
違う方向を見てはいけない、ずっと親との過去の中で生きていけ。と言われている感じ。
相変わらず淡々と介護生活は続けているのだけれど、それ以上の物ではない。

その上シングル介護と言うのは、他の家族がいないので子供や連れ合いを透して未来を感じることも出来ない。
前回の投稿に補足をすると、歳をとったとかそういうことではなく
高ぶる感情さえも消えていってしまって受け身になって、日々過去(親)と向き合い続けないといけない。ということだろうか。
シングルで同居して面倒みるってそういうこと。
愛情とかそういうものとは別のところにある何かで接しているのよね。

なんだよ、前回と言ってることが違うじゃん。と思われるかもしれないけれど
実は同じことを違う方向から感じるとこういうことになる。
ああ、こういうことだったんだなあと本当の自分に気が付いたのかも。
感情を隠すのが上手くなってしまったようだ。
辛くないつらくないと思うようになるとそうなる。
淡々とやり過ごすようになるのね。

シングル介護している人って大抵そうなっていると思うよ。

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いつまでもジメジメと暑さが続いたり、かと思うと冷え込んだりの繰り返しで深まる秋。
せっせと減塩ゴハンを作っておりますが

どうなんだろう
久しぶりに会う人に近況を述べるととうぜん「大変だなあ!」という反応をいただく。
確かに大変だ。
歩けない、かといって全く動けないわけでもないというのは
ある意味「ねたきり」以上にやっかいなのかもしれないとは思う。
本人が何をしでかすか(立ち上がろうとして転ぶとかぶつかるとか)気が気じゃない。
心臓やら脳みそやら血管やらに爆弾を抱えていることから、打ち身からの血栓が悪さをしたら死活問題なので「転ばせないように、打ち身を作らないように」と
医者には口を酸っぱくして言われている。
しかし、動かないでねと言ったところで、動けないことも忘れているのでしばしば痣をつくっていたりする。

身体だけでなく、思考も乱れ気味なので発言んが支離滅裂であったりとか
あげつらうときりがないんだけど
当然、長い時間をかけてこういう状態になってしまったので
なんだか私としては自分自身も一線を超えたような感覚なのだ。

介護生活に入りたての10年ほど前は悲観に暮れていた。
当然10歳若いわけだし、自分の人生を犠牲にしている感でぱんぱんだったわけだ。
長くて気ままな一人暮らしを経て、理由あっての母との同居だからなおさらだ。
介護制度も出来たばかりで今ほど使いやすくはなかったし、
慣れてないのか介護関係者もけっこうみんな冷ややかだった。親切じゃなかった。
どうしたものか右も左も分からなかった気がする。

それに比べると
母の様子は格段に良くないけれど、私は現在のほうが自分の足元を見ているようだ。
開き直ったのか、歳をとったのか・・まあ両方だろうけど。
「こうだったら、ああだったら」なんて思ったとこで、こうでもああでもないんだから仕方ない。
今の生活が今の私なんだからさ~、と淡々と受け止められるようになったようだ。


~手抜き減塩おかず~


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もう旬は過ぎちゃったけど
「冬瓜とトリそぼろのたき物」

・ 添加物なしのダシパックでだし汁。500ccくらい
・ 鳥ひき肉150~200gくらい
・ 冬瓜1/4
・ 塩麹小さじ2
・ 水溶き片栗粉 大さじ3くらい

これもかんた~ん!

ダシ汁は粗熱をとっておきましょう。
だいたい500cc。
火をつける前のだし汁に鳥ひき肉をイン!
ゆっくり混ぜながら火を通していくと、鳥のダシもでるし肉が固まらない。
で、皮をむいて一口大に切った冬瓜をいれてひと煮立ちしたら塩麹をイン!
そして煮込むだけ。
冬瓜が透明になったら火を止めて水溶きカタクリ。
そしてまたひと煮立ち。

熱が取れたら冷蔵庫で冷やして3日はいけるかな~。んまい!








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