アイフォン2016~ 794

梅雨は?関東の梅雨はどこへ行ったの?
という暑い暑い夏
自宅では相変わらず低血圧と発作を繰り返す母
そして「進行性核上性麻痺はそういう病気でこれからどんどん低くなってくるから」と
全く箸にも棒にもかからない医者・・・・
とうとう、とうとう痺れをきらしましたよ。

心臓の大手術以来お世話になってきた「〇〇会」系列の訪問診療ですが
訪問診療に積極的に携わっている他の病院に転院することに!

頭を抱えていた私はケアマネをしている知り合いにグチをこぼしたのでした。
(はい。ここがポイントです:母のケアマネではなくケアマネ職をしてる知り合い。使えないケアマネに相談しても頭に来るばかりでなおさらストレスが溜まるので)

この地域で長い事仕事をしている彼女曰く
「変えたほうが良いよ。患者第一だから病院は。要請あったら嫌とは言えない。いい病院いくつか教えるから」
と頼もしいお言葉
転院する場合は「医療診断報告書」という情報開示をしてもらえる引き継ぎ書を現在の医者に制作してもらわないとならないのですね
そこに私は引っかかっていたわけですが、
そうと決まればとその日の内に教えてもらった病院へ問い合わせ。
今までの経緯を説明して
医療診断報告書が出来たら動きましょうということに。

そしてすぐかかりつけ病院へ連絡。
報告書を制作してほしいと。出来るだけ早く。なぜなら転院したいから。今すぐにでも他の医者に母を見せたいから。
謝り倒す事務の方は「出来るだけ早くと先生にお願いして出来次第連絡いたします」
・・・・その5時間後に書類完成の連絡が・・・
本来なら二週間ほどかかると聞いていたのに驚きの速さ。
トントン拍子に話は進み
翌日新しい病院の相談員が契約等の為ウチに来ることに。

いらした相談員さんは
とても賢い女性で当然上から目線などではなく
「医師と打ち合わせますから」と
こちらの話をうなずきながら詳細にメモしていき
今までの検査結果データ、お薬手帳などもデジカメで写し
初診の日取りまで決め
手続き完了。

循環器専門医が多いとのこと。ありがたい。
24時間いつでもご連絡ください。すぐ医者がまいりますので。
土日祭日も自費診療ではありませんよ。保険対応ですよ。

・・・・今まで何をしていたのか、と溜息が出るほどの違い。

訪問診療に踏み切ったこの一年半
最初の選択を失敗した!
「〇〇会」系列の病院で一律にすればいいという事ではなかったんだ。
本来はそういう相談事や手筈もケアマネが動いてくれるはずなんだけど
ウチの使えないケアマネは知識もないので私が全て決めてきた。
それが仇になったということね。

お世話になっているショートステイスタッフに転院の旨を伝えると
「よかった!あそこなら安心ですよ。在宅の勉強もとてもされているところで」
立場上、転院を勧めるわけにいかなかったのでという彼女も一安心と言うほど信頼のおける病院らしい。
はーーよかったよ。
とりあえず一段落よ。

あとは「ケアマネも変えなさい」と後押しされている一件も手をくださないと・・・
暑い夏
アドレナリンも噴出し、より暑い夏になりそうです。